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ポケモン 国際で募集します、人狼チャットかテスト鯖国際あたりに入るよう指示が添えられてると思いますので、そこで対戦相手を見つけてください。 基本的に アイテムは一種類一個 3VS3 wi-fi50 ここ のルールに準じます、つまりタワーに出せるポケはおっけーそうじゃなければダメです 禁止伝説などを使う場合は相手に確認をとりましょう ダイヤモンド パール プラチナ ダイパプラチナシナリオ攻略用 http //zapanet.info/pokemon/dp/ http //www31.atwiki.jp/pokepuratina/ クリア後対戦用 http //www18.atwiki.jp/dppokekousatsu/ そーすい謹製!対戦用ポケモン育成のススメ http //homepage3.nifty.com/aokisenritu/pokemon/ 楽園ポケモンwiki http //www29.atwiki.jp/ffpoke/ 下記のともだちコードをどうぐ→たいせつなもの→ともだちてちょうから登録してください ハートゴールド・ソウルシルバー FFPネーム 主人公の名前 ともだちコード コメント 相棒 ゴールドorシルバー そーすい そーすい 1934 9885 7369 ギャラドス シルバー シュテル クレハ 2364 4939 5247 ビークインは勘弁! バクフーン ゴールド 小藍猫 ランマオ 0345 8511 1453 キノガッサさんって素敵だと思うんです キノガッサ・クロバット ソウルシルバー インデックス みふゆ 2579 2443 1533 グレイシアかわいーよー エーフィ・グレイシア ハートゴールド 少佐 しょうさ 0431 7530 4681 唯一神ENTEI教教徒 メガニウム ゴールド NIKU おにく 0904 2013 7268 適当にがんばる トゲキッス プラチナ・ハートゴールド・(ソウルシルバー) やるお キング 0002 2713 3030 ケモナーじゃないけどハーレム作りたいの フーディン ソウルシルバー ほうちみん てっかにん 3309 3939 4124 あそんでやってください ゴールド ディフ ディフ 1204 8585 9944 がんばるです キングラー ゴールド きいろ こころない 4383 1612 8650 ハートレス! ワニノコ ゴールド よつぼ仮面 よつぼ 1548 4427 0080 破壊力ばつ牛ン コイキング シルバー ダイヤモンド・パール・プラチナ 名前 FFPネーム等 ともだちコード コメント 相棒 持ってるDS,GBAソフト きいろ 2234 5273 5187 水タイプポケ(スターミー、ラグラージ) エメラルド、ダイヤ プロ 少佐 4854 9147 5658 つながった! ENTEI、フライゴン プラチナ ヒカリ ミルフィーユ 5026 7925 9242 リーフィア育成中♪ グレイシア、リーフィア プラチナ、サファイア まおちゃお 2449 8391 0676 たいせんようそだてはじめてるのだー シャワーズ、サーナイト プラチナ、サファイア とっし 0560 0535 3622 きいろ プラチナ とまと 4940 9163 5293 (*´Д`)/ヽァ/ヽァ ぴかちう プラチナ(ダイパ、エメラルド、リーフ) しもんきん 4296 6768 5353 ボルテッカァァァ プラチナ アキ おいしい牛乳 5328 0479 8091 っていってもまだバッヂつだよ>< フーディン プラチナ ナワヤ ナワヤ 4124 9533 2094 かわいいポケモン交換希望よ。 かわいいポケモンみんな好き。サーナイトと一緒にがんばってるよ。殿堂入り直後よ。 ダイヤ ファイア ルビー アラン 残陽 0988 6743 1730 発掘したのだー ダイヤ、ファイア、サファイア サクヤ 日向 3781 4851 8269 四天王戦前 プラチナ、サファイア ひなた ふるふる 1333 3538 1934 ねんがんの わいふぁい をてにいれたぞ ポッチャマは進化させません・w・ プラチナ あやね 彩音 0603 2062 8654 ・・・始めた~・・ ダイヤ かめん 仮面 4511 6270 0244 最近のポケモン・・・すごいですっ プラチナ・ハートゴールド クレハ シュテル 4554 6433 3080 少しずつ対戦の勘を思い出しているようです ギャラドス プラチナ(他本編) くるり インデックス 3309 4015 0574 お天気パーティ楽しいよー! エーフィかわいい パール ヒロポン よつぼ仮面 1203 3845 0872 コイキング パール、ファイア、ルビー バトレボ 名前 FFPネーム等 ともだちコード コメント 相棒 持ってるDS,GBAソフト のぞみ シン・アスカ 2064 0157 7063 頑張ります。 スターミー バトレボ・ゴールド・ダイヤ・パール 欲しいポケモンやアイテム募集等に利用してください 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pkmnomegaalpha/pages/4.html
ポケットモンスター ルビー・サファイアの攻略wikiです。
https://w.atwiki.jp/hackpokemon/pages/14.html
以前のWikiのコピーになっているため憶測と事実がごちゃごちゃになっています。 特に昔のことについては情報が少ないので編集者募集中です。 第零期「創成期」(~2002年~) 改造ポケモンの最初の行動は海外から・・・ 海外にてGBAのポケモンのマップを編集できるソフト「AdvanceMap」と「EliteMap」が公開される。 その動きに続き・国内にて「AdvanceMap」の使い方について説明したサイト「AdvanceMapの使い方」というサイトが出現する。後の Poketool.comとなるサイトである。 海外でさらに様々なツールが作成、公開される(OverWorldEditior,AdvanceText,AdvanceMartなど) この時期はまだ改造作品は海外だけであった・・・ 第1期「始動期」(2003年) 国産初の改造ツール「pokemon_trainer_edit」が登場。 同じようながツールを何個か作成され、それを統合して「pokemon synthesis」が誕生。 このツールの登場により、画像変更などが安定してきた。 国内初の改造企画スタート「萌えっ娘もんすたぁ」登場。萌えもん製作により、高度技術者が現れるえびそば(アカギ)氏、ステルラ氏、鹿氏、ラキ氏、 Rukou氏などがその代表である。 この時期出身の人は高度な技術を持っていることが多い。 最初の時期は改造は協力者を募らず個人又は黙って手を差し伸べてくれて製作という形が主流だった。 「AdvanceMapの使い方」が「Poketool.com」として活動を開始する。 この時期は改造界一番の活気だった・・・ 第2期「第一最盛期前期」(2004年) ポケットモンスター金正日版などの動画がYoutubeにアップされるが対象が北朝鮮というだけ会って波紋が広がった。 音楽変更という新しい改造方法が発見されるが、とても高度な技術を要し音楽変更が出来る改造者は人気が出た。 萌えもんがブレイクするがブレイクしすぎて他の作品が陰に隠れる。 ニコニコ動画で「自作の改造ポケモンを友人にプレイさせる」の動画がアップされる また、「逆周りポケモン」などの動画もアップされる 前期までは活気があった、だがPoketool.comの掲示板が荒らしの為、閉鎖され改造ポケモン界の勢いは少し下がった・・・ 第3期「第一最盛期後期」(2005年) だがPoketool.comにて掲示板が復活する。ココからしばらく祭りが続く。 勢いに乗り音楽変更が少し簡単になる。(まだまだ高度技術) ニコニコ動画にて「ポケットモンスターパラレルレッド」の動画がアップされるようになり活気がさらにつく。 第4期「第一最盛期末期(前半頃まで)、第一衰退期前期」(2006年) 活気づいているところにまた勢いを落とすような事件が起こる。 ニコニコ動画でポケモン関連の動画が一斉に削除。 だがそれをカバーするかのように改造作品が多く現れる。 「ポケットモンスターゴールデンサン」登場。 「自作の改造ポケモンを友人にプレイさせる」の動画がニコニコ動画に再びアップされ改造ポケモン界は沸く。 動画再びアップによってニコニコ動画にいる改造者が多くなっている時期に東方キャラクターを151匹の図鑑にした動画、東方の曲をポケモンっぽくした、動画がニコニコ動画にアップされ人気が出る。 これらがきっかけで「東方携帯獣」(仮)の製作が開始し「東方携帯獣」(仮)の正式名称が「東方人形劇」に決定された。 この頃から改造方法が複数でやるというものに変化し作品の製作スピードが著しく落ちた。 無論複数人でやっていると馴れ合いが多くなるのであまりこの体制は好まれなかった。 「ポケットモンスターアルタイル シリウス」が釣り目的で開発スタート。途中で失敗が確定。だがその素材を元にして本格的な改造がスタートする。 技術に関しても進歩がありアルタイル・シリウスがタイトル画面の文字を国内で初めて変更する事に成功。 だがパーティ状態も長くは続かないのだった・・・ 第5期「第一衰退期後期」(2007年) これといって、新しい進歩は無く、動きが少なくなった時代。 「ポケットモンスター金剛石 真珠」「ポケットモンスターレジェンド」誕生。 なぜかこの時期に金銀・クリスタルなどの改造ツールが登場。あまり知られていない。 金銀リメイク作品のサポートをしていたえびそば(アカギ)氏がアルグレテ氏の衝撃発言により離脱。 後に金銀リメイク事件と呼ばれるようになる。 だがこの状態を重く見たのか改造ポケモン界は新たな進歩を見せる・・・ 第6期「第二最盛期導入期」(2008年) 新たな企画が何個も出現したのだった。この事によって改造者たちはそれぞれの企画に参加し初期以来の活気を迎える。 「ポケットモンスターVIP」登場。 2ちゃんねるで「ポケモンのROM改造しようぜ」がたてられ改造者が一気に増える。 もともとROM改造スレはポケモン板にあってVIPでポケモンの姉妹スレみたいな状態だった。 Light氏が改造スレに登場するのだが、荒らし連合軍総帥などと名乗り改造スレにAAを貼るなどを行い、叩かれる。その騒ぎに便乗してか、Poketool.comのアップローダーのファイルが全て削除される事件発生。疑いの眼でLight氏は見られる事になってしまい、さらに叩かれる。(本人は否定) その後たくさんの企画が登場。 「ポケットモンスターアガート」「ポケットモンスターサンダーイエロー」「ポケットモンスターアメジスト」 「ポケットモンスタービャッコ」「ポケットモンスターブラックオニキス」などが連なって登場。 上記の企画で今も残っている企画は少ない。 この時期から小規模企画が乱立するようになる。 東方人形劇にて技の「DP化」が始まる。最近の時期の改造者とは対照的なとほりっく氏の登場。 とほりっく氏は古参に匹敵するほどの改造能力を持っていて登場早々有名に。 ブラックオニキスの改造者達が新しくツールを製作。一躍有名に。 2chの方では序盤は過疎気味であったスレも終盤で衝撃の事実が発覚。 ROM拡張の問題の無さ・色違い野生ポケモンの出現方法が判明し盛り上がった。 ERROR氏が自身のスクリプトまとめを手元から削除されさまざまな憶測が飛び交う。 現在はPoketoolに保管されている。 テル氏により「ポケモン改造研究所 そして伝説へ・・・」が誕生する。 そして初期以来最大の活気を誇ったこの年の最後に「改造ポケモン@wiki」が発足。 またしたらばの萌えもんスレにおいて、黒帽子氏により国内において初めてポケモン画像(第4世代)の変更に成功したが、その後wifi問題等で失速しそのまま下火になる。 第7期「第二最盛期」(2009年) 2008年後半から2009年にかけての技術進歩速度はかなりのものだった。 サンダーイエローに関わった人間が大暴れした年。 「ポケットモンスターダーク ライト」、「ポケットモンスターダークブルー」が登場。ダークブルーは2chで堂々と宣伝した事が逆に評価されしばらく話題になった 「ポケットモンスタービャッコ」の製作者が精神崩壊した為、企画倒れが決定。 ちなみにビャッコ氏はサンダーイエローに関わっていた。 サンダーイエロー事件 ポケットモンスターVIPが国内で始めて完成する。 改造ポケモン界全体からかなりの高評価を得た。 勢いに乗ったポケットモンスターVIPは続編の製作を開始。現在過去一番安定していた企画。 この頃金銀のリメイク作が公式で出ることが決定した。 そのためアルグレテ氏のゴールデンサン・シルバームーンは終了が確定した。 が、簡単にはいかなかった。 最終パッチを出して企画を終了させると言ったアルグレテ氏だが公式の発売後しばらく行方不明になり企画などが放置され。 その後いきなり閉鎖された。そのため最終パッチは一般配布されず中途半端な終わり方となり2chなどに晒された。 とほりっく氏によってポケモンの連れ歩きが可能になり、とほりっく氏は更に有名になる。 ポケットモンスターアルタイル・シリウスが完成。 VIPには遅れをとったが良い出来になっておりしばらく話題となった。 その後もバグ取りなどが積極的に行われている。 後に続編の製作決定。少人数製作に移行している。 第8期「第二最盛期末期、第二衰退期」(2010年) ポルンガ事件が起こる。 ポルンガが引き金となり改造ポケモン界戦争が勃発。 事件後ポルンガ氏は改造界を引退(追放) 「ポケットモンスターピュアホワイト・ダークブラック」が活動を始める。 20人近い人が集まり、期待されていたが内部分裂により企画発足からすぐに解散してしまった。 「ポケットモンスター金剛石・真珠」がマヒロ氏の主導で復活。 名を「ポケットモンスタークリアダイヤモンド・ピンクパール」に改め製作開始 人数も多く集めスタッフの質も良く、当時期待されていた。 しかし 白氏、☣氏などによる荒らし行為がひどい 活動していないメンバーが多数いる という理由から、企画を表向き解散にし、裏で少人数で作成を行うということがされた。 解散翌日、当時のメンバー、kakashi氏の発言により、kakashi氏、マヒロ氏、白氏、☣氏によって会議が行われ、マヒロ氏が自身が追放されたポルンガ氏であることを明かした。 その後、kakashi氏とリーダーを交代し、メンバーを一新して企画を立て直した。 2月中旬ごろ2chで以前から構想があった改造ポケモンコンテストが684氏と784氏によってついに活動開始。 改造ポケモン界から強い期待を寄せられている。 第9期「乱立期、停滞期」(2011年) 少数企画乱立。 人数不足や管理不備、意欲なし、他力本願などで企画が立ち上げられてもすぐに企画倒れになる。 改造界での動きは少なく過疎気味。 サンダーイエローが製作開始。 ポルンガ氏などとは無関係の人物による個人製作である。 三代目改造ポケモン@Wiki開設。コメント欄廃止。 ポケットモンスターシアンダイヤモンド・ピンクパールのOP変更IPSが配布開始、クォリティの高さに注目を浴びる。 ポケットモンスターベガが完成。 次回作のポケットモンスタープロキオン・デネブの制作開始。 第10期「停滞期初期」(2012年) 技術の進み過ぎにより更に高度な技術が求められ、技術の発展が鈍った為、それを過疎と見られた時代。 2chの改造スレでDS専用スレが立つ。 闇の覇者氏によって、当時海外の技術であったポケモンの画像変更(第4世代)、歩行画像の変更(第4世代)を日本に広め、ポケモン名の変更(第4世代)を国内で初めて成功させた。 大規模企画はコンスタントに更新や製作がされているが、一方で小中規模企画の進行速度は遅く人員不足にも陥っている。 第9期に出来た企画が、急成長している企画も見られる。 ファイアブラック、アトラス・ウラノス(仮エレボス)との合併によって「ポケットモンスター アルファ・オメガ」の製作が始まる。未だかつて無いサイトのクオリティにより注目を集めた。 2chの改造スレで某コテハンの登場やスレッド埋め立ての荒らし行為が激化したことによりしたらばに改造スレが移行。 長らく更新の途絶えていたシアンダイヤモンド・ピンクパールだったが、リーダーを交代して続けることに。 10月より改正著作権法施行により改造ポケモン界の存続が一時期危ぶまれる。 第11期「停滞期二期」(2013年) 前年より目立った進展はない。 DS版(第4世代)の解析が少しながら進んでいる。 一時企画倒れの憶測が飛び交ったポケットモンスターアルファ・オメガだが、アルファ版の体験版が完成。 初配信の作品の体験版ではドット絵やBGMなどクオリティが高く期待が高まった。 第12期「停滞期三期」(2014年) wikiでのウイルス云々の事件によりポケットモンスターアルタイル・シリウス及び、ベガの続編となるポケットモンスタープロキオン・デネブの製作が凍結状態になる。 2014年5月、ポケモン公式によりRSのリメイク作品「オメガルビー・アルファサファイア」の発売が発表される。 これにより同名で立場が危ぶまれたアルファ・オメガの製作メンバーのらーてぃすが 公式に対し「自分等の企画のパクリ」呼ばわりをし、更に元々ゲームの改造は違法にもかかわらず改造の正当性を主張して炎上。 らーてぃすの関わっていた大手企画のアルファ・オメガとジャスティスが消滅する。 これにより企画での作成といった形はほぼなくなり、改造は個人製作が主流となっていく。 また、改造というジャンルの存続すらも危ぶまれることになる。 DS専用スレにて個人で改造してると思われる人物がDS版(第4世代)のタイトル画面改造、マップ改造に成功した動画を上げている。 第13期「停滞期四期」(2015年) 第12期「停滞期三期」(2014年)に引き続き、大手企画に関しては軒並み活動停止。 中には、管理人が失踪している企画さえも。 しかし、【Pokemon Altair @攻略wiki】においてある事件が起きた。 雑談用のコメントページにおいて、突如現れた人物により、二次創作復興企画が仄めかされた。 これは、制作ページが一年近く更新されずに希望を失ってしまったファンに一縷の希望を与える事件である。 その人物や、協力者については現段階ではほぼ不明確。復興と言うほどなので、正規スタッフはほとんど関与していないと考えられる。 また、Wikiへの更新停滞などを考えると、ミドリ氏や桜草氏についても失踪しているのだと考えられる。 ただ、かなり低速であろうとも、少しずつ復興企画が進んでいることはほぼ確定であろう。 《2015.4.5(Sun)》【Pokemon Altair @攻略wiki】において、正規スタッフ桜草氏の生存確認がされた。 雑談用コメントページでは歓喜の声があがる。 また、この頃に高難易度の改造ポケモンとして、KSM氏の作品である「ファイヤーレッド」「ファイヤーレッドS」や、もやし饅頭氏の作品である「タイトルなどと言う贅沢なものはこのゲームには無いットモンスター」「モヤッシモンスター049」が知れ渡るようになった。 また前Wikiなどのコピーです。 加筆、修正、表現の変更などよろしくおねがいします。 by改造ポケモン界住人
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/16.html
15~22巻の主人公。 ホウエン地方でジムリーダーをしている父親のセンリと暮らすために、ジョウト地方から母親と共に引越してきたが、すぐに家出。 その途中、オダマキ博士と共にグラエナに追われている最中に崖から落下、サファイアに助けられた。 その際に彼女と80日間でコンテストを制覇して相手に自分の成長を見せる、という賭けをした。 バトルは大嫌いでコンテストが大好きなため、正反対のサファイアとたびたび意見が激突する。 しかしバトルは苦手というわけではなく、ただ「人前でバトルをしたくない」だけ。実力はかなりある。 コンテスト制覇の旅の途中で何度もマグマ団と対峙し、彼らの悪事を目の当たりにしてきた。 しかし、全て見ないフリをして戦いを避けてきた。 19巻でサファイアと再会した時、ブーピッグに踏み潰されそうになっていたサファイアを助けたことから実力がばれる。 それを見たサファイアからホウエンのため戦うことを要請されるが拒否し、実力がありながらあくまで戦う気がないことを彼女に諌められた。 そのことによって今までマグマ団の悪事を知りつつ見ていないふりをしてきた自分に嫌気が差し、ついにマグマ団と戦う決意をした。 海底洞窟にてアクア・マグマ両リーダーと戦った後、マボロシ島で特訓を始める。 しかしサファイアを傷つけないため彼女をエアカーに閉じ込め、カガリと共にルネでグラードン・カイオーガに立ち向かっていった。 激しい戦闘によってカガリを失い、センリとダイゴ、ミクリやナギもが 戦闘不能になったことで戦意を失いかけていたが、MIMIの登場によって再び戦うことを決意する。 マツブサとアオギリをプラスルとマイナンの電撃で倒したが、6匹目の手持ちであるセレビィによって命を失うことまではしなかった。 その後マスターランクのリボンを得て、コンテスト制覇を果たす。 最終日-サファイアの11歳の誕生日-に彼女の秘密基地へと戻ってきた。 サファイアも戻ってきていたため、勝負は結局引き分けに終わった。 昔はバトルが大好きで、どんなポケモンにでも臆することなく立ち向かう勇気を持っていた。 6歳の時センリのジムリーダー試験の応援に来ていたオダマキ博士、そしてサファイアと出会う。 幸せな時間を過ごしたが、彼女をボーマンダから助けた際に「怖い」と言われたことがトラウマとなり、バトルをすることをやめていた。 ルネジムリーダー(現チャンピオン)・ミクリは師匠。 そのためミクリの師にあたる現ルネジムリーダー・アダンのことを大師匠と呼んでいる。 第6章では第三の図鑑所有者であるエメラルドを手助けし甲冑の男の正体を探るため、バトルフロンティアにサファイアと共に行った。 エメラルドとバトルドームで戦い、ジュカインがエメラルドの元に来るはずだったキモリであることを伝えた。 性別:男 誕生日:7月2日 星座:蟹座 誕生石:ルビー 年齢:(6歳)→11歳→12歳 血液型:O型 瞳の色:紅 視力(左右):0.1 父:センリ 口ぐせ:Beautiful!! 出身地:ジョウト地方・コガネシティ 持ち物:ポケモン図鑑(3代目)、ポケナビ、ポケギア、加速機能付ランニングシューズ、木の実(ポロック用)、ポロックケース、カガリの記憶ライター、化粧箱、裁縫箱、救急箱、眼鏡、着替え服、アルバムx136、カメラ、ビデオカメラ、照明 29巻現在の手持ち ZUZU(のんき/ラグラージ♂) 「たくましさ」部門担当。 草の衣をまとっていたサファイアをポケモンと勘違いしてNANAに攻撃させた事で彼女とバトルになってしまい、 電話越しで状況が飲み込めていなかったオダマキ博士から応戦のために譲り受けた。 ビジュアル的に見たルビーからの第一印象は「微妙」。 頭のヒレをレーダーとして使い、人や敵の位置を正確に捕捉することが得意。 ラグラージに進化した後は、海上要員となった。 またミズゴロウ・ヌマクロー時代は常に垂らしていた鼻水がトレードマークであったが、進化後は垂らさなくなった。 前口上:(ヌマクロー)「時の流れは移りゆけども、変わらぬその身のたくましさ! ほとばしたるは怒りの激流。ポケモン・ヌマクロー、名前はZUZU」 第200話(vsコータス)でヌマクローに進化し、 第231話(vsアメモース)でラグラージに進化した。 COCO(むじゃき/エネコロロ♀) 「かわいさ」部門担当。 ルビーが幼い頃センリから譲り受けたポケモンの1体で、NANAやRURUとともにバトルの修行から各地方のコンテスト制覇までを共にすごす。 ムロタウンの石の洞窟でダイゴの所持していたつきのいしに偶然触れて進化した。 毛ヅヤと魅せ方は天下一品であり、実力においてはすばやい身のこなしで敵の攻撃を受け流し、さらにその見かけとはうって変わって"すてみタックル"や、 エネコの時にセンリから教えられた"アイアンテール"といった凄まじい威力の技を使いこなす。 前口上:(エネコ)「時の流れは移りゆけども、変わらぬその身のかわいさよ。身につけたるはメロメロボディ。ポケモン・エネコ、名前はCOCO」 第181話(vsサボネア)で登場。 第194話(vsクチート)でエネコロロに進化した。 NANA(いじっぱり/グラエナ♀) 「かっこよさ」部門担当。 ルビーが幼い頃センリから譲り受けたポケモンの1体で、COCOやRURUとともにバトルの修行から各地方のコンテスト制覇までを共にすごす。 ムロタウンの石の洞窟でクチートとの戦闘を経て進化した。 毛ヅヤと身のこなしは天下一品であり、実力においても多数のポケモンの急所を一瞬で見極め、攻めて倒すなどかなり鍛えられており、 ポチエナの頃にセンリから"はかいこうせん"までも教えられている(本来は、ポチエナのままでは"はかいこうせん"は覚えられない)。 前口上:(ポチエナ)「時の流れは移りゆけども、変わらぬその身のかっこよさ! 身につけたるは疾風の健脚。ポケモン・ポチエナ、名前はNANA」 (グラエナ)「時の流れは移りゆけども、変わらぬその身のかっこよさ。身につけたるは豪毅な威嚇。ポケモン・グラエナ、名前はNANA」 第181話(vsサボネア)で登場。 第194話(vsクチート)でグラエナに進化した。 RURU(おとなしい/キルリア♀) ルビーが幼い頃センリから譲り受けたポケモンの1体で、NANAやCOCOとともにバトルの修行から各地方のコンテスト制覇までを共にすごす。 ホウエンのコンテストでの「かしこさ」部門担当の予定だったが、ミツルにポケモンを捕まえさせるために彼に貸していたが、地震でルビーとはぐれてしまう。 一時期、ミツルの手持ちに加わることになる。その後空の柱にてセンリとの特訓の末にキルリアに進化。事件終結後にミツルから返された。 第6章では、バトルドームでエメラルドと戦った時、相性の悪いサマヨールと相討ちになる程強くなっている。 第181話(vsサボネア)で登場。 ルビーが地震によって海に投げ出されてから、ミツルの元にいた。 第258話(vsレックウザⅠ)ではキルリアに進化していた。 今はルビーの元に戻ってきている。 POPO(しんちょう/ポワルン♀) 「かしこさ」部門担当。 元はツワブキ社長のポケモンで、預かっていたマリとダイからルビーについて行き、はぐれたRURUの代わりに「かしこさ」部門を担当する。第四章の事件終結後もツワブキ社長には返しておらず、バトルフロンティアでもそのまま手持ちに加えている。 前口上:「時の流れは移りゆけども、変わらぬその目のかしこさよ。雨・晴・氷と躍するてんきや。ポケモン・ポワルン、名前はPOPO」 第188話(vsハスブレロ)DEサファイアに助けられた後、第211話(VSケッキングⅢ)でマリからルビーの手持ちへ移った。 MIMI(ひかえめ/ミロカロス♀) 「うつくしさ」部門担当。 海パン野郎のヒデノリとともに釣りをして偶然釣り上げなつかれる。ルビーはあまりの醜さから後で逃がそうかと考えたが、命を救われたことと、父を見返すという目標からあえて醜いヒンバスでうつくしさコンテストを制覇しようという目標により、行動を共にする。カイナシティでイラついていたルビーから辛辣な言葉を浴びて傷付き、一度は行方をくらませてしまったが、最終局面において空中のルネシティまで彼を追いかけ再会、ルビーに心の美しさを賞賛され進化を遂げる。 心優しくけなげで、先述の通りルビーの心を動かす結果となった。ヒンバス時代から技はかなり多彩であり、それによるアピールで魅せる演技を得意とする。進化してからは技の威力・耐久力が飛躍的に上昇し、特性も含めた防御力と要所での強力な技で敵の攻撃を耐え凌ぐ防御戦法を得意とする。 前口上:(ヒンバス)「たとえその身が朽ち果てゆけども、変わらぬ心の美しさ。身につけたるは、たゆたうすいすい! ポケモン・ヒンバス、名前はMIMI」 (ミロカロス)「心が身体を解き放てこそ、凛々しくそびえる美しさ。身につけたるは不思議な鱗。ポケモン・ミロカロス、名前はMIMI」 第207話(VSハブネーク・ザングース)で登場。第232話(VSナマズン)でルビーに冷たくあたられたことで手持ちから外れていたが、第266話(最終超決戦Ⅶ)でルビーの元に戻りミロカロスに進化した。 プラスル(プラスル♂) すてられ船で出会い、マボロシ島でダブルバトルの特訓をする。 また、応援するときに出す火花のボンボンを特訓で攻撃に使えるようになった。 第198話(VSプラスル・マイナン)で登場し、第256話(VSバネブーⅡ)、マボロシ島で再会して仲間になった。 セレビィ ジョウト地方に住んでいた頃からボールに入っていたポケモン。 第4章終盤に重大な働きをする。 第3章に登場したセレビィがときわたりしてきたことがヤナギにより明かされる。 また、ボールから出す時には決まったポーズを取る。 なお、第3章ではセレビィの捕獲には「虹色の羽」「銀色の羽」を使った特殊なボールを使う必要があったが、第四章では普通のモンスターボールに入っていた。 これはルビーの意思で捕獲したものではなく、セレビィが自分からボールに入ったからである(後にボールから出て野生に戻った所からもわかる)。 ボールからはあまり出していなかったが、15巻でハブネークを倒したのはセレビィである。 マツブサとアオギリを助け(後にこれが新たな事件を呼ぶ)、最終話で姿を消した。 267話(VS最終超決戦Ⅷ)で登場。
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ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 バイバニラ バオッキー ハガネール ハギギシリ バクーダ バクオング バクガメス バクフーンバクフーン(ヒスイのすがた) バサギリ バシャーモ バスラオ バタフリー パチリス バチンウニ ハッサム パッチール パッチラゴン パッチルドン バッフロン バドレックス ハハコモリ ハバタクカミ ハピナス ハブネーク パラセクト ハリーセンハリーセン(ヒスイのすがた) ハリーマン バリコオル ハリテヤマ バリヤードバリヤード(ガラルのすがた) パルキア バルジーナ パルシェン パルスワン バルビート バンギラス ハンテール バンバドロ パンプジン ビークイン ビーダル ヒードラン ピカチュウ ピクシー ピジョット ビクティニ ヒヒダルマヒヒダルマ(ガラルのすがた) ビビヨン ヒヤッキー ビリジオン バイバニラ 最終進化形の双頭ポケモンにつき、双頭・双子・きょうだい・コンビのキャラクターの起用にマタドガスと並び良い使い勝手を誇るが、 それゆえ上記の特徴を持たないキャラクターへの起用にはクセが強く、進化前のバニリッチも起用の余地がある。 やはりこのポケモンが本領発揮できるのはソフトクリームをはじめとする菓子類の再現だ。 ……しかし、頭部の独特な形状はソフトクリームのみに使われるだけではなく、皮肉にも別の物質にも適してしまうのだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バイバニラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バイバニラ バオッキー 三猿の一匹で、同じ三猿であるヤナッキー、ヒヤッキーとは三つ子のきょうだいのキャラクターなど、セットで扱われるケースが多い。 ポケモン図鑑説明文によれば甘味が大好物ということから起用の要因となりやすいだろう。 猿型ほのおタイプということに関してはゴウカザルというライバルがいるが、「かみくだく」、「リサイクル」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バオッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バオッキー ハガネール 個別ページ⇒ハガネール ハギギシリ モンガラカワハギをモチーフしたポケモン。サイコパワーを放つ際に花のようなレーダーがあるのが特徴。実際の見た目は魚なのだが「つるぎのまい」、「ビルドアップ」、「つばめがえし」、「なげつける」といった想像つかないほど変わった技を覚える。一方、新特性「ビビッドボディ」、もうひとつの特性「がんじょうあご」、夢特性「ミラクルスキン」への採用はカギとなるか。 サメハダーというライバルいるものの、「サイコキネシス」、「かなしばり」が覚えるので十分差別を図れる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハギギシリ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ハギギシリ バクーダ 個別ページ⇒バクーダ バクオング タマゴグループが「怪獣」を持ち、7本の穴と尻尾の先の二つの穴と両腰の二つの穴にパイプオルガンのような形をしたポケモン。「そうおんポケモン」の分類の通り、音技「さわぐ」、「ハイパーボイス」、「ちょうおんぱ」が覚えるが(参考:音楽家たちの技比較)、 他の技には「えんまく」、「ともえなげ」、「じんつうりき」等が覚えることができる変わり種である。 進化前のドゴームは、『時の探検隊・闇の探検隊』ならびにマイナーチェンジ版『空の探検隊』では、探検隊のギルドを運営する起床系として務めている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バクオング ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バクオング バクガメス 河童と亀に合わせたような姿をしているが恐らくスッポンのモチーフしたと思われるポケモン。口に大砲のような武器を持つキャラクターに起用する機会がある。 上記にコータス、リザードン、レシラム、ウガツホムラがいるが、こちらには「トラップシェル」、「もろはのずつき」、「ビルドアップ」、「リベンジ」が覚えるので差別可能だ。 また、爺さんっぽいジジーロンと対になる関係にあり、婆さんキャラに起用される事もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バクガメス ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - バクガメス バクフーン 炎の御三家の単ほのおタイプのポケモン。炎を出していない時はイタチのような姿をしているが、炎を出している時は、ヤマアラシを彷彿とさせることから起用される。 リザードンと全く同じ種族値を持つが、「ふんか」、「じんつうりき」、「きしかいせい」等を活かせることから差別可能。 最終進化前のヒノアラシはネズミとヤマアラシの中間ような姿をしたポケモンであるが、こちらのページでは、ペンギンのように口もとが小さく尖った外見と記述されているので、ペンギンのキャラに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バクフーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) バクフーンのリージョンフォームのひとつ。マグマラシがLv.36以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、ゴーストタイプに追加された。 原種とは異なる温厚な性格だが、ひとたび怒り出すと首元の炎から生成した鬼火で相手を攻撃してくる一方で、行き場を失った魂を食べて浄化し、あの世に送ると思われる。 原種にリザードンと同じ種族値だった異なり、こちらにはHPと素早さを下がった代わりに特攻が上がった。 バサギリ ストライクがくろのきせきを使用することで進化し、いわタイプに追加された。 体の一部が岩に変化し、分類が「まさかりポケモン」の通りに腕にも鎌から鉞に変化している。気性は大変荒く、荒地にて遭遇した時は逃げの一手である。 序盤では時空の裂け目からの落雷によって暴走し、「黒曜の原野のキング」としてプレイヤーの前に立ちはだかる。 バシャーモ 個別ページ⇒バシャーモ バスラオ 「あかすじのすがた」と「あおすじのすがた」を2種類を持つポケモン。特性は「すてみ」と「てきおうりょく」の2種類だが、あおすじのみ「いしあたま」の特性を持っているものの、「らんぼうポケモン」という分類からとても乱暴なポケモンで、特に異なる色のバスラオ同士は犬猿の仲である。 主にバスのキャラに起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バスラオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バスラオ バタフリー 初代蝶型ポケモン。アニメではゲーム本編の色違いを先駆けてピンク色に担当することもある。 蝶型ポケモンということに関してはネオラント、アゲハント等が他にいるが、こちらは「ねむりごな」、「サイケこうせん」等が覚えることから差別可能。 同じく対を成すスピアーが第6世代にメガシンカを獲得され、第7世代まで不遇に続いていたが、第8世代にキョダイマックスが実装されると大幅に強化され、新たな覚える技に「ぼうふう」、「かふんだんご」、「バトンタッチ」、「ドレインキッス」を習得した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バタフリー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バタフリー パチリス 第4世代から登場する単でんきタイプのポケモン。リスのキャラクターを起用される。 前歯型ポケモンということに関してはラッタ、ミルホッグ等にいるが、かわいらしさを兼ね備えている点から差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パチリス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パチリス バチンウニ 第8世代に登場する単でんきタイプのポケモンで、ウニのモチーフということからうってつけであるが、数多のトゲに起用することもできる。 非公式だがおもち組のメンバーとしてナマコブシ、ユキハミとセットすることがある。 ハッサム 個別ページ⇒ハッサム パッチール 「ぶちパンダポケモン」の分類の通り、パンダのキャラクターにうってつけのポケモン。 渦巻の目が特徴で「フラフラダンス」が覚える。個体ごとに模様(ブチ)がそれぞれ異なり、1匹として同じ模様のパッチールはいないといわれている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パッチール ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パッチール パッチラゴン カセキのトリとカセキのリュウから復元された「カセキメラ」と呼ばれる化石ポケモンの一種。上半身はラプトル、下半身はステゴサウルスという歪な体型になっているのが特徴。 メガシンカを含むデンリュウ、ゼクロム、タケルライコというライバルがいるが、こちらには「でんげきくちばし」、「ドラゴンダイブ」、「ほのおのうず」等が覚えるので差別化は難しくないだろう。 パッチルドン カセキのトリとカセキのクビナガから復元された「カセキメラ」と呼ばれる化石ポケモンの一種。クマシュンと同様、常に鼻水を垂れており、上半身はラプトル、下半身は首長竜を持つのが特徴。 フロストロトムが存在するが、こちらには「でんげきくちばし」、「フリーズドライ」、「つららおとし」、「れいとうビーム」が覚えるので差別化は可能だ。 バッフロン アフロへアーが特徴的なポケモン。また、髪型にばかり目が行きがちだが頭部の立派な二本角も忘れてはならない。この二つの外見的特徴を理由に起用されることが多いようだ。 ウシの一種のバッファロー型のポケモンであるため牛に似たキャラクターにも起用されるが、その中でも特にケンタロスと並んで荒々しい性質のキャラクターに当て嵌められる傾向が強い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バッフロン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バッフロン バドレックス 鹿のような容姿が特徴を持つ、「ポケットモンスター ソード・シールド」のDLC第2弾「冠の雪原」に登場する伝説のポケモン。 小柄な見た目に反して立ち振る舞いは優雅で威厳に満ちており、一人称は「余(ヨ)」である。 同タイプのナッシー、セレビィ、テツノイサハには存在するがこちらには技に「いやしのはどう」、「ネコにこばん」、「トライアタック」が覚えることができ、ブリザポスまたはレイスポスに騎乗させることでフォルムチェンジ可能であり、さらに分類に「キングポケモン」から「エンペラーポケモン」に変化することから差別化は十分に図れる。 ハハコモリ オトシブミやコノハムシ辺りがモチーフと思われるむし、くさタイプのポケモンで、「こそだてポケモン」という分類から、母親系のキャラクターに起用される事が多い。同じ母親系のポケモンとしてはガルーラ、ミルタンク等がいるが、あちらが「肝っ玉母さん」のイメージなのに対し、こちらは「優しいお母さん」のイメージを醸し出していると言える。また、名前、外見共に女性的だが、♂も存在する。 他には、「きりさく」、「リーフブレード」、「シザークロス」といった斬撃系の技も結構覚えられることも特徴。クルミル共々、葉っぱで服を作ったり、「いとをはく」を覚えたりと裁縫が得意な設定があるので、そこから起用してみるのも一つの手である。 最終進化前のクルミルはその見た目から。赤ちゃんのキャラクターに起用される事がある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハハコモリ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハハコモリ ハバタクカミ 『ポケットモンスター スカーレット』のパラドックスポケモンのひとつ。 同タイプのミミッキュというライバルが存在するが、こちらには「ムーンフォース」、「マジカルフレイム」、「ほろびのうた」、「ねがいごと」、「マジカルリーフ」が覚えらる点があるため差別化は可能。 ハピナス ピンクで可愛らしい見た目をしたポケモンで、ピンク色のキャラクター、アイドル系のキャラに起用されやすい。また、第4世代までのアニメでは進化前共々ポケモンセンターで働いているため、医者や看護婦のキャラクターにも起用される。 他にも、しあわせポケモンの分類や、図鑑説明の優しそうな印象から、「リフレッシュ」や「いやしのはどう」、「ひかりのかべ」といった味方を癒す技やサポート技を多数習得可能。巻き毛のような頭部も起用要因となる。 しかし、対戦界ではその凄まじいHPと特防から驚異的な特殊耐久を持ち、「ピンクの悪魔」のあだ名で恐れられているポケモンである。そのため、一見優しそうだけど、恐ろしい内面を持つキャラに起用してみるのも一つの手だ。 進化前のラッキーは、「ポケットモンスター(穴久保幸作)」3巻1話「ラッキーたちを助け出せ!!」ではゲストポケモンとして登場。キョウとジプシージャグラーに囚われるも、ジプシージャグラーが卵を落としたのを見て堪忍袋の緒が切れ、想像つかない程の怪力に加え、角材で洗濯機に入れても通用しないベトベターを倒した。救出された後もタマゴを取り返しが成功したかに見えたが実はピッピが鳥の卵をすり替えたことが激怒し、彼を容赦なく角材で叩きつけるというオチを見せる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハピナス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハピナス ハブネーク ライバルであるザングースとは対になるハブ型ポケモン。ハブだけに限らず蛇型キャラに起用されることも忘れてはいけない。 蛇型ポケモンということに関してはアーボック、ジャローダ等ライバルがいるが、「したでなめる」、「つじぎり」等が覚えられることから差別化しやすい。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハブネーク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハブネーク パラセクト 背中のキノコの意思によって本体が操られる通りに名前の由来は「パラサイト(寄生)」+「インセクト(虫)」を持つポケモン。その見た目はキノコのキャラクターに起用することが多いが、キノガッサ、モロバレルというライバルがいる。しかし、こちらには「漢方薬」としても起用することができるので差別しやすい。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パラセクト ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パラセクト ハリーセン ドククラゲと数少ないみず・どくタイプのハリセンボン型ポケモン。全体的には平均的な能力ではあるものの、特性すいすいと習得できる技の内容から天候をあめにしてアドバンテージを稼ぐパーティの先発として人気が高く、珍しく「みちづれ」、「だいばくはつ」が覚えることから特攻のキャラに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki -ハリーセン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハリーセンのリージョンフォームのひとつ。原種にみずタイプからあくタイプに変更された。 体の上半分が真っ黒に染まり、針の先端からは紫色の毒液が滲み出た凶悪な姿に変化しており、漁師には針より毒を散らす厄介者である。 ハリーマン ハリーセン(ヒスイのすがた)が「どくばりセンボン」の力業を20回使用することで進化したポケモン。 物々しい見た目通り凶暴な性質で「海鬼」という異名を持つ。針を使用することから「どくづき」、「ミサイルばり」、「どくばり」等が覚えるが、逆に「Pokémon LEGENDS アルセウス」では「じごくづき」、「とどめばり」が覚えないのが惜しい所。 本作の同タイプのドラピオン、スカタンクが存在するがこちらには「どくばりセンボン」、「れいとうビーム」、「まきびし」が覚えるので差別化は十分である。 バリコオル バリヤード(ガラルのすがた)がLv.42以上で進化した数少ないこおり・エスパータイプのポケモン。分類が「コメディアンポケモン」であり、チャップリンを思わせるような容姿だが、こちらには♀も存在する。 同じくルージュラ、バドレックスが存在するがこちらには「なまける」、「ふいうち」、「こおりのつぶて」、「さんみんじゅつ」が覚えられるので差別化は十分図れるだろう。 ハリテヤマ 相撲取りをモチーフとしたポケモン。「つっぱり」や「ねこだまし」といった相撲取りらしい技を多く覚えるが、かくとうタイプだけあってパンチ技も多数習得可能。 他にも、巨体や太ったような体型、パワー系のキャラに特に起用されやすい。さらに張り手に手の大きいサイズが特徴であり、それを起用への選出するのもありだろう。 また、同じくスポーツをモチーフとしたバルキー系やナゲキ、ダゲキ等と違い、♀もいる事もポイントである。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハリテヤマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハリテヤマ バリヤード 初代エスパータイプのポケモン。ピエロのキャラクターに起用されることが多い。 「バリアーポケモン」という分類の通り、壁のキャラにも起用可能。 XYではフェアリータイプが追加された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バリヤード ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) バリヤードのリージョンフォームのひとつ。「ものまね」を覚えた状態のマネネがガラル地方でレベルアップして進化し、原種にバリヤーを作れなくなった代わりにタップダンスを習得した。 パルキア シンオウ神話において、ディアルガ、ギラティナとともにアルセウスの3体の分身の1体として生まれた、時を司る神と呼ばれるみず・ドラゴンタイプのポケモン。 「くうかんポケモン」という分類の通り、ドラゴンのキャラクターや空間を使うキャラへの起用することが多く、専用技「あくうせつだん」の存在にも活かせる。 「パール」バージョンのパッケージを飾っている存在や『スーパーポケモンスクランブル』では何故かレイクエリアのランダムボスとして登場する変わり種である。 また、LEGENDSアルセウスではフォルムチェンジが可能でありオリジンフォルムがその見た目からペガサス型のキャラクターに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パルキア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パルキア バルジーナ 第5世代から登場するあく・ひこうタイプのポケモン。ハゲワシをモチーフされたということから起用される。また、「ほねわしポケモン」という分類の通り、骨のキャラクターにも起用可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バルジーナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バルジーナ パルシェン 初代貝型ポケモン。防御種族値が180と非常に高く、第1世代までのトップクラスを誇る。第5世代では「最強クラスポケモン(物理&こおりタイプ)」は入ってなかったようだが、タイプ一致の連続技である「つららばり」の基本威力が威力が上昇した事で特性「スキルリンク」をより活かせるようになった上に、「からをやぶる」が覚えるようになってから大幅に強化した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パルシェン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パルシェン パルスワン ワンパチがLv25以上で進化し、元々鈍足だった素早さが一転したことにより大幅に上がったポケモン。 分類が「いぬポケモン」だがシェパードをモチーフしたポケモンであり、ガラル地方のモデルであるイギリスでは狐狩りが存在し、フォクスライの天敵といえる。 ガラル産の犬型のウインディ、ライボルトが存在するがこちらには「そうでん」、「ほっぺすりすり」、「ビルドアップ」が覚えるので差別化は難しくない。 進化前のワンパチは、「ソード・シールド」の序盤のマグノリア博士の研究所にいるワンパチの鳴き声が「イヌヌワン」という鳴き声ネタもあり、捕獲に失敗してもそのボールを拾ってくる新特性「たまひろい」という存在する。 バルビート ホタルをモチーフしたポケモンで、イルミーゼとはセットで扱われることが多い。 ただし、イルミーゼと比べると♂限定であり、「ほたるび」も覚える。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バルビート ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バルビート バンギラス 個別ページ⇒バンギラス ハンテール パールルが「しんかいのキバ」を持たせて通信交換で進化したポケモン。もう一つの分岐進化先であるサクラビスとはセットで扱われる他、その見た目からウツボやフウセンウナギに例えられることも。 「かみくだく」、「ふいうち」といったあくタイプの技を覚えるが、実際はあくタイプではない。しかし、ルビーの図鑑説明曰く「ながい あいだ ひとに みつからなかった。」とのことから影が薄かったり不遇扱いにされることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハンテール ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハンテール バンバドロ アローラ地方のじめんタイプのポケモン。ロバをモチーフしたことから起用にうってつけだ。 「10まんばりき」、「にどげり」、「メガトンキック」、「ローキック」といった蹴り技が覚えるが、「とびげり」、「とびひざげり」が覚えられない。対戦界では特性「じきゅうりょく」の通り、持久戦が得意。攻撃力がかなり高いものの癖のあるサブウェポンが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バンバドロ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - バンバドロ パンプジン オーロットと同様、初のくさ・ゴーストタイプのポケモン。下半身がモチーフであるカボチャのことから起用にうってつけだ。 愛嬌のある外見だが、腕で相手を締め付けることで悶え苦しむ姿を見ながら歌を唄うらしい(しかし実際は「うたう」等が覚えられない)。 アホ毛のような髪型や前髪で目が隠れているような容姿から隠れ目キャラクターに担当することもあるが、主にサーナイト、ダークライというライバルがいるものの、専用技である「ハロウィン」やくさタイプの中でも珍しく覚えられる「かえんほうしゃ」、「ニトロチャージ」が存在することから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パンプジン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パンプジン ビークイン ハチのポケモン。ハチポケモンにはスピアーがいるが、メスしかいないことと技で差別化が可能。 また、モデルは女王バチで「クイン」からお嬢様系のキャラに起用されたり、各種指令攻撃から同じ特徴を持つキャラに採用することがある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビークイン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビークイン ビーダル 「ビーバーポケモン」の分類の通り、ビーバーをモチーフしたポケモン。 その見た目とは裏腹に働き者で泥や木の幹によってダムを作り、川をせき止めて巣を作る。 特性「たんじゅん」と「てんねん」だが、夢特性「ムラっけ」も存在する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビーダル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビーダル ヒードラン 唯一のほのお・はがねタイプのポケモンで、かこうポケモンという分類や専用技マグマストームの存在から火山やマグマに関係するキャラクターに起用される。 四足歩行の陸生ドラゴンやトカゲのような体形だが、「壁や天井を這い回る」という図鑑説明や教え技でむしくいを覚えられることからある昆虫を連想されてしまうこともしばしば。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヒードラン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヒードラン ピカチュウ ライチュウの進化前のネズミのポケモンで主に電気に関連するキャラに使われるが、誕生秘話ではネズミではなくリスのモチーフを参考にデザインしたことが判明された。 また、「ピカチュウ」バージョンのパッケージを飾ったという点から黄色に関係のあるキャラ、ポケモン本編で主人公的な扱いを受けたことから、物語の主人公のキャラを担当すること、♀の場合は活発で元気な女の子に起用されるも多い。 イーブイとはこちらにちなんでセットで扱われること、チェリンボやポッチャマとは「なかよし3びきポケモンたびにっき」というこの物語の主人公の一人で、この二体とはセットで扱われることもある。 他のももクロポケモンとセットで扱われる際には、最も背の低いキャラの他、黄色のキャラクターを担当することが多いようだが、「ポケパーク2 〜Beyond the World〜」とセットで扱われる際には、黄色のキャラに担当をすることもあるようだ。 「ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア」に「おきがえピカチュウ」が登場。初めてコンテストをプレイした直後に入手できるポケモンだが♀固定である。 ハードロック・ピカチュウに「コメットパンチ」、マダム・ピカチュウに「つららおとし」・アイドル・ピカチュウに「ドレインキッス」、ドクター・ピカチュウに「エレキフィールド」、マスクド・ピカチュウに「フライングプレス」といった特別な技を覚える。夢特性「ひらいしん」持ちだがライチュウには進化できず、タマゴも見つからず(むしろ準伝説に近い位置)、ポケモンバンクに預けることもできない。第7世代の『サン・ムーン』に送ることは不可能なのが残念といえるのは仕方がないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ピカチュウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ピカチュウ ピクシー 「ようせいポケモン」の分類の通り、魔法少女や宇宙人のキャラなどに起用される事が多い。 見た目のかわいらしさから、ピンク色のキャラやアイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。このように女性的な見た目ではあるが、♂も存在する。 その他、「うたう」や「はらだいこ」等を覚えるように、音楽の才能に長けていることも忘れてはならない(参考:音楽家たちの技比較)。 第4世代でのみ専用特性であった「マジックガード」を活かしてみるのも一興だ。 「ポケモンスタジアムシリーズ」では、戦闘モーションはステップのような足取りだが、「フラフラダンス」が覚えられない。 また進化前のピッピやピィにおいては、見た目や「ピッピ人形」という道具の存在からファンシー系のキャラクターの候補に選ばれることが多いようだ。 1996年9月号から2019年11月号まで連載された穴久保幸作氏による漫画作品「ポケットモンスター」の主人公であり、基本的にボケ担当だが、戦闘では常識を超える戦い方をするという立ちはだかる強敵を打ち破る程で見かけによらずに戦力が高い模様。 XYではノーマルタイプからフェアリータイプに変更された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ピクシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ピクシー ピジョット 個別ページ⇒ピジョット ビクティニ 分類が「しょうりポケモン」と専用特性「しょうりのほし」の通り勝利をもたらす幻のポケモンの一種。 また、主人公のキャラや見た目の通り、ウサギのキャラや八重歯キャラとシンボルがVなので、よくピースをするキャラやジャンケンのチョキができたキャラ、Vに関係をするキャラなどに起用される事が多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビクティニ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビクティニ ヒヒダルマ ヒヒをモチーフしたポケモン。その見た目からダルマやゴリラのキャラに起用されることが多い。 また、専用特性「ダルマモード」の存在からフォルムチェンジが可能であり、HPが半分以下になると姿がダルマモードへと変化し、マトリョーシカのような姿になる。 進化前のダルマッカはポケスマ!ネタからトマトのキャラクターに起用されることがある。『ポケモン+ノブナガの野望』でも登場しているが、何故かタマゴ技の「かえんぐるま」、ヒヒダルマには技マシンの「だいもんじ」を使うこともある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヒヒダルマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) ヒヒダルマのリージョンフォームのひとつ。頭に雪玉を乗せているのが特徴。夢特性「ダルマモード」は雪だるまの容姿になり、更にほのおタイプに追加される。 ビビヨン 第6世代に登場する蝶型ポケモン。バタフリーの上位互換と言えるが、ゲーム開始時点における3DSの地域及び国設定により模様は18種類という豊富である。 一致技である「むしのさざめき」や「ぼうふう」といった強力な技を加え、補助技に「ちょうのまい」、「ねむりごな」、「めいそう」など、サポート技にも「アロマセラピー」、「いかりのこな」といった優秀な技が勢揃いでうってつけだろう。 なりきり界ではむしタイプの中でも圧倒的に選ばれやすいことも少なくない。 進化前のコフーライは紙吹雪に関するキャラや散らかしやにするキャラに起用する手もある。最終進化前のコフキムシは黒い毛虫に起用されることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビビヨン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビビヨン ヒヤッキー 三猿の一匹。主に起用されるキャラクターは、細目、いつも笑顔なキャラクターといった具合か。 同じ三猿であるヤナッキー、バオッキーとは三つ子のきょうだいのキャラクターなど、セットで扱われるケースも多い。 また、「わるだくみ」や「ちょうはつ」等も覚えることから、腹黒キャラに採用されることもあるようだ。 他にも、外見が最も女性的、はいてn(ry等、三猿の中でも特に異彩を放っているといえる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヒヤッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヒヤッキー ビリジオン イッシュ地方の伝説のポケモン。三闘獣の中でも女性的なイメージでデザインしたと思われ、セットで扱われることがある。 専用技「せいなるつるぎ」、「リーフブレード」といったタイプの一致技、他の技「つばめがえし」「ストーンエッジ」を使いこなす剣技の使いである。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - ビリジオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビリジオン
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最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 012,バタフリー 047,パラセクト 091,パルシェン 122,バリヤード 148,ハクリュー 157,バクフーン 208,ハガネール 211,ハリーセン 212,ハッサム 242,ハピナス 248,バンギラス 257,バシャーモ 295,バクオング 297,ハリテヤマ 313,バルビート 323,バクーダ 327,パッチール 336,ハブネーク 366,パールル 367,ハンテール 417,パチリス 484,パルキア
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過去作限定のポケモン「ORAS」に出現せず、「XY」で入手可能なポケモン一覧 通常のプレイでは入手できない「幻のポケモン」一覧 過去作限定の技第3世代(ルビー・サファイア・エメラルド・ファイアレッド・リーフグリーン) 第4世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバー) 第5世代(ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2) 過去作限定のボール コメント欄 過去作限定のポケモン 「オメガルビー・アルファサファイア」の両方に出現しないポケモンは、基本的に「X・Y」で入手可能となっている。 すなわち、「X」「Y」「オメガルビー」「アルファサファイア」の4本のソフトがあれば、全国図鑑を完成させることが可能である。 よって、ブラック・ホワイト以前の過去世代の作品でなければ捕獲できないポケモンは、原則として存在しない。 「ORAS」に出現せず、「XY」で入手可能なポケモン一覧 第一世代 フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ニョロモ ニョロゾ ニョロボン マダツボミ ウツドン ウツボット カモネギ シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー タマタマ ナッシー カラカラ ガラガラ ベロリンガ ガルーラ バリヤード ストライク ルージュラ ケンタロス ラプラス カビゴン フリーザー サンダー ファイヤー ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー 第二世代 オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン メリープ モココ デンリュウ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ ヤンヤンマ ウパー ヌオー ノコッチ グライガー ブルー グランブル ハリーセン ハッサム ツボツボ ニューラ ヒメグマ リングマ ウリムー イノムー デルビル ヘルガー ドーブル ムチュール ミルタンク ヨーギラス サナギラス バンギラス 第四世代 ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル スカンプー スカタンク ウソハチ マネネ ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ベロベルト メガヤンマ グライオン マンムー ロトム 第五世代 ミネズミ ミルホッグ チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー コロモリ ココロモリ フシデ ホイーガ ペンドラー バスラオ シンボラー ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル テッシード ナットレイ ヒトモシ ランプラー シャンデラ フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ コジョフー コジョンド ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン クイタラン アイアント 第六世代 ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメルゴン バケッチャ パンプジン カチコール クレベース オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ 通常のプレイでは入手できない「幻のポケモン」一覧 以下のポケモンは「幻のポケモン」であり、入手しなくともポケモン図鑑を完成させたことになる。 原則として、幻のポケモンはGTSやミラクル交換に出すことができない。(ORASのデオキシスを除く) ミュウ セレビィ ジラーチ フィオネ マナフィダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ケルディオメロエッタ ゲノセクト ディアンシー フーパ ボルケニオン ※ デオキシスは「幻のポケモン」であるが、本作において通常プレイ内で出現し、捕獲が可能。本作のホウエン図鑑完成度には含まれず、全国図鑑完成度には含まれている。 ※ フィオネは特殊な「幻のポケモン」であり、マナフィとメタモンを育て屋に預けて作ったタマゴから産まれる。量産が可能なため、GTSやミラクル交換に出すこともできる。 ※マナフィ・メロエッタ・ゲノセクトは「XY」発売以降に日本語版では配布が行われていないため、入手には第五世代以前の過去作が必要となる。(海外ではカロスマーク付きが配信されている) 過去作限定の技 過去の作品において「わざマシン」「ひでんマシン」「おしえわざ」になっていたものの、現在「わざマシン」「ひでんマシン」「おしえわざ」として残っていない技の一覧。 この他、わざマシン・教え技以外の方法で過去の作品でのみ覚えられる技(第5世代でタマゴ技から削除されたメリープのリフレクター、XDでリライブしたポケモンが覚えている技など)も存在するが、ここでは割愛する。 ※当該世代より新しい世代でも習得できる技については掲載を割愛する(第3,4世代における三色パンチなど) ※過去作から転送したポケモンは、今後の大会のレギュレーションにより使用できない可能性がある 第3世代(ルビー・サファイア・エメラルド・ファイアレッド・リーフグリーン) ※第5世代より登場した隠れ特性とは両立できない ※第4世代以降限定のタマゴ技とは両立できない 教え技(FRLG)メガトンキック メガトンパンチ ちきゅうなげ カウンター ものまね のしかかり ゆびをふる タマゴうみ すてみタックル 教え技(Em)上記の技 + ばくれつパンチ まるくなる 教え技(XD)上記の技 + あくむ じばく ミュウ限定の技:さいみんじゅつ ナイトヘッド だましうち ねこだまし でんじほう※さいみんじゅつは第4世代のソフト「みんなのポケモン牧場」から入手できる個体が習得している。 第4世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバー) ※第5世代より登場した隠れ特性とは両立できない ※第5世代以降限定のタマゴ技とは両立できない 技マシンタネマシンガン しおみず こらえる ぎんいろのかぜ ゆきなだれ ゆうわく ロッククライム きりばらい(DPt) うずしお(HGSS) 教え技(Pt)れんぞくぎり あやしいかぜ エアカッター しんくうは ふいうち スピードスター どろかけ ころがる げんしのちから たつまき 教え技(HGSS)プラチナの教え技 + いとをはく ずつき 第5世代(ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2) 技マシン テレキネシス サイドチェンジ ふるいたてる ついばむ 過去作限定のボール 以下のモンスターボールは「ORAS」「XY」では入手できない。 ただし、これらのボールに入っているポケモンの♀を「ORAS」「XY」に連れてきてタマゴを作った場合、その子供にもこれらのボールは遺伝する。 サファリボール(第四世代以前) レベルボール・スピードボール・ヘビーボール・ラブラブボール・ルアーボール・フレンドボール・コンペボール(HGSS) ドリームボール(BW/BW2) コメント欄 あれ?過去作限定ポケのところにバチュルいると思うけど確かカナズミとカナシダトンネルの間で出現したはず。 -- (名無しさん) 2014-12-27 02 50 21 サントウカの上 -- (名無しさん) 2014-12-27 21 00 44 伝説ポケの「めざパ格闘」や「めざパ飛行+最速」は割愛ってことでいいですか? -- (名無しさん) 2014-12-28 12 13 59 バグかどうか分かりませんが、ASのGTSにおいて、セレビィ、ジラーチ、デオキシス、フィオネ、ダークライ、シェイミ、ケルディオ、ディアンシーといった幻のポケモンたちが、検索でヒットしました。一方、アルセウス、ミュウ、ゲノセクト、メロエッタ、マナフィは検索できないようになっています。 -- (名無しさん) 2016-02-15 17 05 56 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ポケモン依存症 ポケットモンスター依存症(ポケットモンスターいぞんしょう)とは ポケットモンスターの過度の使用により ポケットモンスター無しでは生きることが出来ない状態である。 マラソンランナーや頭の弱い人に発症しやすい。 発症してしまうと、左手親指を上下に動かしながら 「2Vかよ…牧場行きだな」などと呟くようになってしまう。 別名「ポケモン中毒者」(ポケモンジャンキー)。 一般人には通称「ポケモン廃人」(はいじん)と呼ばれている。 診断基準 毎日パソコン(携帯)でポケモンの情報を調べる 努力値稼ぎに時間を通算300時間以上費やす 廃人ロードを通算700時間以上往復してる プレイ時間999時間 同じソフトを複数所持し保存用孵化用等と使い分ける 配布ポケモンは全て集める GTSで改造ポケモンを受け取ると直ぐに逃がす 乱数調整を使う 4V以上でも性格一致で無かったら逃がす めざめるパワーは威力69以上まで粘る 平均で一日6時間以上ピコピコしている 常にDSやGBAなどの本体を両手に所持している 「なかなかでないんだよな〜」「10万ボルト」とか独り言を言う 目が虚ろ。焦点が合っていない エンテイ・ライコウ・スイクンに一日8時間近く振り回される 犬を見るとガーディ・デルビルに見える 猫を見るとエネコ・ニャース・ニャルマーに見える 赤〜ピカ版でプレイ時間が10年以上のため 出航したサント・アンヌ号がクチバに2回帰ってきた ポケモンをしていない間はひどく鬱ないし精神錯乱状態に陥る バトルフロンティアにしか生きがいが見出せなくなる A、B、セレクト、スタートボタンの文字が擦り切れて読めなくなっている 手垢で変色したボタンもよく見られる サファリゾーンと動物園の区別がつかない モンスターボールを使うとき、A,Bボタンを使わないで全てを天に任せる (↑これはポケモンを極めた神の境地である) マボロシ島に毎日訪れる ポケモンの歌をアカペラで歌える 『ポケモンいえるかな』の歌詞を全部暗記する 全ポケモン4の『ポケモンいえるかな』を自分で作詞作曲する アナログ・デジタル問わず好きなポケモンの絵を描ける(しかも結構上手い) ポケモンのサイトなんか作っちゃったりしてる ポケモンの名前に自分だけに通じる分類番号をつけて分類する ゲームボーイを2台と通信ケーブルを用意して、一人でポケモンを交換し合う 主人公に好きな子の名前を付けて交換してその子に貰ったかのようででニヤニヤする ボロのつりざおで大型水ポケモンを次々と吊り上げ(俗に言う「漁場荒らし」) 落ちているアイテムとビリリダマを確実に見分ける おつきみ山に大規模トンネル工事を施し、通行しやすくする プテラやオムナイトなどを自力で復活させる エンテイ、ライコウ、スイクンを主人公特有の甘い香りで呼び寄せる 他のポケモントレーナーのポケモンにモンスターボールを投げつけて猫ババする ポケモントレーナーどうしの戦いは、ポケモンを傷つけないために自ら体を張って戦う 現実世界では人に話すことは到底できないが、ポケモンの世界ではかなり社交的 頭の中で30手先まで相手の攻撃が読める 赤版等と、ルビー・サファイヤ以降のソフト間で、通信ができるように改造する 100m先の「こうそくいどう」の技を使用しているテッカニンを♂か♀か見分ける事が出来る エンテイをモンスターボールで気絶させてゲットする ポケモンを愛し過ぎて逆に嫌いになってきた自分に嫌気がさしている 新たなポケモンを生み出すことができる 逝ったポケモンを蘇らせられる デジモンをポケモンのパクリと思いバンダイにテロを仕掛ける ポケモンWikiに1日の5分の1を費やしている 森の洋館でゴース系を虐殺する 努力値の振り分けを重要視してる 技の構成や道具にも拘り、様々な戦術を開発する バトルフロンティアでのBPが異常に多く貯まってしまっている 予防策 主にゲームポケットモンスターシリーズから感染するが 単体で感染することは少なく 「努力値・個体値・種族値」を解説しているインターネットサイトや 患者との接触が引き金となって感染することが多い。 また、近年ではアニメ版ポケットモンスターの登場人物である「シンジ」という ポケットモンスター依存症の末期患者からの感染例も報告されており シンジが登場する回は飛沫感染の可能性があるのでマスクをした上で テレビから十分離れた明るい部屋で見る必要がある。 このほかに予防策としては、 末期患者に近寄らない(空気感染する可能性がある) 努力値などを解説したサイトには近づかない 対戦考察Wikiにも近づかない そもそもポケモントレーナー辞める 等があげられるが、どれも決定的ではないため、予防は非常に難しい。 現状 現実世界にシフトできず一日中部屋または家に篭る 空気を読まず意味のないことばかり主張する 厨房や高機能自閉症などの併発、視力低下、幻覚、妄想などの症状が見られることもある。 またセレクトBBというものも見られる。 この病気は大抵の場合は自然治癒するが 稀に成人しても症状が頑固に残り続け 治療も受けつけず社会復帰に大きな支障をきたすケースも見られる。
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